土曜日の夜に
地域猫の餌場に現れた仔猫です

餌場の猫たちは全て手術が終わっているし
餌やりさんが固体管理しているのでお腹の大きな猫はいないし
この目で歩いてきたとは思えないので
誰かが置いていったのでしょうね

上下のシュン膜がくっ付いて目元が切れて…
まだ300グラムしかないので麻酔で手術ができません
点眼と投薬で管理していきますが、片目は助かりそうもありません
ウチでは、くろべぇやアナゴちゃんがいて感染の管理が心配なため
ボラ仲間が預かってくれることになりました
今年の保護猫はカリシウイルスによる感染で
目の状態が酷いケースが多いと感じます
人間でも風疹が流行ったり麻疹が流行ったり
猫の病気もその年毎に猛威を振るうウイルスがあるのでしょうか
くろすけ 頑張ってほしいです
闘病生活の長いくろべぇは
おひるね してるよ
おうかと 手を繋いで寝ています
どこかが触れていれば安心なようです

かわいいみけお!も
ここなら ごきげんさ
ガラスのレンズ効果で大きく見えている… のではなく… おでぶなの;;さて
こちらも、くっ付いていれば安心な
イトちゃんラクちゃんです

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